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教育研修に関する取り組み


医療業界をとりまく環境変化の中で、患者・利用者から支持され「選ばれる医療法人」となるためには、施設や医療機器の刷新といったハード面での改革のみならず、直接サービスを提供する 「人」、つまりソフト面での改革が重要であると考えます。

当院では、1998年より組織改革に取り組み、その一環として、特に「職員教育」に力を入れ、富士ゼロックス総合教育研究所(現パーソルラーニング株式会社)との協力により、職員の教育体系を構築し、その体系に基づいた教育施策を継続的に実施してきました。具体的には、新人職員研修、全職員を対象としたCS研修、グループリーダーを対象とした部下育成力向上セミナーといった独自の研修システムを構築しています。

特にグループリーダー、サブリーダーに対しては「グループリーダーフォーラム」「サブリーダーフォーラム」に加え、法人の方針を「目標管理シート」に落とし込み着実に展開するために、「フォロー会」を実施し、さらには、各自に与えられた目標の遂行度を昇格や報酬と連動させ、その徹底を図ってきました。
また、管理職の報酬体系は「年俸制」に改め、より職務に対する責任を意識させるなど、医療法人としては先駆的な取り組みを通じて、職員全体及びその活動を牽引する管理職の意識改革に取り組んでいます。
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看護グループにおける教育研修


さらに、看護グループにおいては、

具体的には、入職後の新人教育としてプリセプター制度を導入し、新卒の方や子育てなどから職場復帰をされる方にも個々に応じたプログラムでレベルアップが図れます。また、プリセプター制度終了後は、スキルアップのための精神科専門の医療・看護教育だけでなく、医療安全、院内感染や人権擁護、またハラスメントなどの研修も充実しており、さらなるレベルアップの為の院外研修制度への参加や精神科認定制度における資格取得も可能です。

看護・介護教育理念

看護理念に基づいた看護の実践者として、各個人の能力が発揮できるよう教育環境を整え、また、専門職業人として自己啓発に努め、質の高い精神科看護を実践できる人材育成を図る。

看護・介護教育方針

  1. 患者中心のケアを実践できる看護師の育成

  2. 精神科における専門的知識と看護技術、判断力に優れた看護師の育成

  3. 新しい看護を創造できる看護師の育成

  4. コミュニケーション能力の優れた看護師の育成

  5. 主体的に学び自己研鑽できる看護師の育成

看護・介護教育は、看護・介護教育委員会が中心となり、教育理念や教育方針に基づき年間計画を立案し実践しています。主な研修及び研修制度は以下の通りです。

プリセプター制度

中堅ナース(プリセプター)が、新人職員(プリセプティ)に対してマンツーマンですので、個々のレベルに合わせた指導を行います。さらにメンタル的な相談相手となり新しい環境に適応できるよう指導します。また、6ヶ月後、1年後にはグループワーク等も行い、この制度が円滑に行えるようフォローアップしていきます。中途採用の方でも入職後まもなく、この制度を利用した教育を受けることができます。

プリセプター(指導者)研修

卒後、3~5年を対象として、プリセプター制度のプリセプターとして、新人職員の指導にあたります。このことにより、自己のスキルアップにつなげます。その為の指導者研修やフォローアップ研修を行っています。

精神科基礎研修

精神科の経験が無い方でも、精神科疾患や看護、それに薬物療法なども含めた専門知識の基礎を学ぶ事ができます。また、医療安全や院内感染対策、褥瘡予防、人権擁護などの研修も年間計画に基づき行っています。

看護過程研修(看護診断・フォーカスチャーティング研修)

看護診断やフォーカスチャーティング未経験の方には基礎的な研修を実施。中級者や指導者など参加する職員のレベルに応じた内容で研修しています。

看護研究

看護研究チームに参加し、研究の基礎から発表に至るまでを実践しながら学ぶ事ができます。

院外研修

日本精神科看護協会主催の研修や、シニアコース・リーダーシップコース研修など、院内研修から更なるステップアップの為の研修への参加をサポートします。

職種認定制度

日本精神科医学会職種認定制度の認定取得が可能です。その為の研修会への参加もサポートします。

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